●状況や環境によって異なる箇所の表記
状況や環境によって異なる箇所は、「< >」書きでその箇所の意味や説明など(基本的に本文中に登場する単語)を書き加える。これは、その部分が前後とは違うことを明確に示すため。
例:C:\Users\<ユーザー名>\Documents
(英語の場合は「[ ]」を使う:「C:\Users\[User Name]\Documents」)
●本文中でのリンク表記
本文中に参照用のリンクを記述する場合は、リンク先のタイトル名をかぎかっこ(「 」)で囲んで示す。基本的には、URLではなく、リンク先のタイトル名を表記する。タイトル名がない場合は、そのリンク先の意味や説明などを日本語で表記する。
例:詳しくは「<a href="aa">MSDN: リンク先のタイトル名</a>」を参照してください。
また、リンク先が英語の場合は、「(英語)」とタイトル名の後に明示する。
例:詳しくは「<a href="aa">MSDN: リンク先のタイトル名(英語)</a>」を参照してください。
●読み仮名を表す丸カッコ
例:進捗(しんちょく)
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参考文献: