連載名またはサブタイトル
記事タイトル|――副題――(省略可能)
所属組織1 筆者氏名1 名前1([筆者のサイトへリンク](http://www.wings.msn.to/)) & 所属組織2 筆者氏名2 名前2
20xx/xx/xx
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# 章タイトル/大見出し
## 節タイトル/中見出し
### 段タイトル/小見出し
段落冒頭の字下げは、手動で全角スペースを入れてください。
改行は、そのまま改行になります。※なお、通常のMarkdownで改行するには行末に半角スペースを2つ入れる必要がありますが、原稿用のMarkdown文書に入れても同じように動作します:→
段落にするには、空白行(=何の文字もない空行、もしくは1つ以上の半角スペースやタブのみが含まれる行)を入れます。
テキスト装飾としては、「**重要(<strong>タグ)**」と「`インラインコード(<code>タグ)`」に対応しています。
「単なる太字」にしたり、「文字を赤く」したり、「蛍光ペンマーカーで黄色の背景を指定」したりできます。キーボードキー(後述)の例えば「Enterキー」(<kbd>タグ)を明示したりもできます。
* 通常の**箇条書き**
* 通常の箇条書き
* 通常の箇条書き
1. 連番箇条書き(数字)d1
2. 連番箇条書き(数字)
3. 連番箇条書き(数字)
- 連番箇条書き(丸数字)c1
- 連番箇条書き(丸数字)
- 連番箇条書き(丸数字)
- 連番箇条書き(アルファベット)a1
- 連番箇条書き(アルファベット)
- 連番箇条書き(アルファベット)
- 連番箇条書き(四角アルファベット)s1
- 連番箇条書き(四角アルファベット)
- 連番箇条書き(四角アルファベット)
※本文やリスト中で番号を書きたいときは、(d1)、(d2)、(c1)、(c2)、(a1)、(a2)、(s1)、(s2)のように書いてください。以下はその例。
- 項目の説明をする。
- 項目説明2。→(s1)へ。
インラインで画像は![代替テキスト指定](/path/to/img.png)のように埋め込めます。画像ブロックは以下のとおり。
![代替テキスト](01.png "図1.1 画像のタイトル(=キャプション)")
2行目以降は画像の説明になる(省略可能)。
(c1)項目説明1(ここから下の箇条書き領域も省略可能)。
(c2)項目説明2。
以下は、コードブロック(GitHub風にキャプション機能を付加したオリジナル仕様です)、表ブロック、引用ブロック、コラムブロックの書き方。
```JavaScript
function hoge() { }
```
リスト1.1 コードのタイトル(=キャプション)
2行目以降はコードの説明になる(省略可能)。
(c1)項目説明1(ここから下の箇条書き領域も省略可能)。
(c2)項目説明2。
| 表タイトル1 | 表タイトル2 | 表タイトル3 |
|:------------|------------:|:-----------:|
| 行タイトル1 | セル内容1-1 | セル内容1-2 |
| 行タイトル2 | セル内容2-1 | セル内容2-2 |
表1.1 表のタイトル(=キャプション)
2行目以降は表の説明になる(省略可能)。
> **引用**です引用です引用です。
> 引用です引用です引用です。
-------コラム開始(見分けが付くように書けば何でもOKです)
#### コラム囲みの上部タイトル(省略可能)
コラム囲みの本文。画像や箇条書きも記入可能。
本文コラム本文コラム本文コラム本文コラム。
##### コラム小見出し
コラム内でも**重要**などが使えます。
-------コラム終了
脚注[^1]の書き方。
[^1]: ここに説明を書く。
[^2]: 複数をまとめて記述できる。
数式ブロックにはタイトルは不要です。
```math
<TeX記法を用いて数式を記述>
```
インラインでは $<TeX記法で数式を記述>$ してください。
※参考:TeXの書き方「[Qiitaの数式チートシート - Qiita](https://qiita.com/PlanetMeron/items/63ac58898541cbe81ada)」